有名花火大会の不織布バッグを製造致しました!
有名花火大会の不織布バッグを製造致しました!
花火のかけ声「たまや」「かぎや」のお話です。日本で最初に花火を見たのは誰でしょうかか!?それは徳川家康公だという記録があります。それ以前にも伊達政宗公が既に見ていたという異説もあるようです。日本最初の花火大会は1733年(享保18年)の両国の花火でこれが現在の隅田川の花火大会と言われています。この前年の1732年は江戸でコレラが流行り大量の犠牲者がでたそうです。これらの犠牲者を弔い、供養するために花火大会が行われたと言われています。さてかけ声の「たまや」は玉屋、「かぎや」は鍵屋と漢字で書きます。これらは江戸時代に有名だった花火師の名前です。玉屋と鍵屋は両国橋をはさんでそれぞれが持ち場を受け持って花火をあげるようになり、観客が上がった花火をみて2師のかけ声をあげるようになったそうです。その玉屋ですが火の不始末で火事を起こして廃業になってしまいました。一方の鍵屋は「宗家花火鍵屋」としてなんと現在でも江戸川区で最古の花火会社として営業を続けれられているそうです。当社も今年で創業86年になりますがまだまだヒヨコですね。今回は花火大会で配られた不織布バッグを製造いたしました。
オリジナル不織布バッグなら老舗のマキシーズまで!
※画像はイメージです
【当社取扱商品】
不織布バッグ、ポリエステルバッグ、綿バッグ、PVCバッグ、フェルトバッグ、合皮バッグ、保冷バッグ、ポーチ、巾着、肩ナップ、テーラーバッグ、フェイスカバー、スマホスタンド、ボールペン、メモ帳、文メモ、カレンダー、付箋、フィギュア、オリジナルタオル、タペストリー、リングノート、クリアファイル、マグネット、弁当箱、マグカップ、タンブラー、ステンレスボトル、オリジナル箸、オリジナルスプーン、オリジナルお菓子、オリジナル傘、名入れTシャツ、スマホタッチペン、スマホスタンド、防災グッズ、爪やすり、ミラー、歯ブラシ、キッチングッズ、フロッシュ 他